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ご挨拶

社民党東京都連合代表 羽田圭二

2010年羽田圭二(顔).JPG みんなでつくる みんなの東京

 第23回定期大会において新代表に選出されました。どうぞよろしくお願いします。

 今定期大会は、昨年の総選挙と今年4月の統一自治体選挙の総括から、向こう4年間を展望した活動と運動を明らかにすることにありました。二つの選挙の特徴は、若い世代が社民党からの立候補を決意して、選挙を闘ったことにあります。若い新たな結集と決意とを力に当面する「戦争法案」反対の闘いをはじめ、来年の参議院選、総選挙、都議選、そして次期統一自治体選に向けて各地区からの活動の強化が確認されました。

 日本は戦後70年を迎えました。安倍内閣は、日本を戦争できる国へと法整備を進め、集団的自衛権行使、憲法改悪の道へと突き進もうとしています。今こそ、平和憲法に基づいた外交政策によってアジア周辺国との対話と交渉を強めなくてはならない時はありません。

 同時に、格差と貧困の解消に向けて、雇用と賃金・労働条件の改善、弱者や少数者を社会から排除しないしくみを確立することにあります。お子さんを安心して育てることのできる子育て支援、家族の負担をとり除くための介護支援、誰もがありのままに暮らせる地域支援とともに、安心して働き続けることのできる雇用条件の確立です。

 今必要なのは、戦争する国づくりではなく、生まれたすぐのお子さんからご高齢になって亡くなるまで、誰もが安心して暮らし続けることのできる地域社会の形成です。

 都民の皆様、東京都民の福祉と生活の向上に向けて、一緒になって東京のまちをつくりましょう

(2015年6月27日筆)