2012.10.28sdyt_sdp,tokyo





ノルウェー労働党国会議員 アネッテさん講演会




排除しない社会をつくる。全ての人が社会参加し、連帯することが必要


  10/29に社民党の友党ノルウェー労働党の国会議員アネッテ・トレッテバルグステューエンさんの講演会が都内で開かれました。アネッテ議員は、ノルウェーで将来を嘱望されている若手政治家の一人です。講演会では、ノルウェーにおける若者の雇用や労働、男女平等、LGBTの現状と労働党の政策DSCF3027.JPG参加者とともについてお話をうかがいました。また、昨年起きたオスロ政府庁舎(労働党政権)の爆破やウトヤ島で行われていたノルウェー労働党青年部への襲撃事件という多くの人が犠牲となった悲惨なテロ事件についても報告を受けました。全てに共通しているのは「排除しない社会」をつくらなければならないということと、「全ての人が社会参加し、連帯すること」が必要だということです。また、福祉国家や進歩的で寛容な社会を維持発展させていくには、社会民主主義の価値観の必要性と労働運動、女性運動などの積み重ねと政治との連携が重要との主旨のお話もありました。最後に参加者との記念撮影や名刺交換など、ささやかな交流も行われました。
 尚、今回のアネッテ議員の来日は、仙台で行われた日本女性会議に出席されるのを目的としたものです。