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アメリカ国防省が5/12、CV22オスプレイを2017年後半に3機、その後2021年までに7機、計10機を横田基地に配備するため、2016年から着手すると用意周到に発表しました。
その直後の5月17日にハワイのべローズ基地でMV22オスプレイが墜落事故を起こし、乗員2名が死亡しました。この事故の原因解明がなされないままに、6月3日には同機種3機が横田に飛来しました。オスプレイはこの3年間だけでも3件の墜落事故を起こしています。
このCV22は低空飛行訓練や夜間飛行訓練などをする米空軍特殊作戦部隊用の機種。また横田配備にともない新たに400人規模の「特殊作戦飛行中隊」が横田に新設するとしています。
事故率もMV22よりも3.5倍強と米軍自身が発表しているCV22オスプレイ。
ただでさえ騒音被害に苦しむ周辺住民の苦痛と危険が一層増加することにほかなりません。

横田基地周辺には50~60万人が居住 ~半径3km内に34の学校施設

米国で世界一危険と認める沖縄の普天間基地に並ぶ在日米軍基地。昨年は周辺住民の不安の声を無視し、MV22オスプレイが頻繁に横田に飛来し、既成事実を積み重ねました。
飛来にあたっての周辺自治体や地域住民への不誠実な情報開示。今現在も行われている常駐機のC130による深夜、早朝に及ぶ旋回訓練やエンジンテスト。騒音被害や訓練機の部品落下事故。パラシュート、パラグライダーによる人員・物資の危険な降投下訓練。
CV22が横田に配備されれば基地周辺はもちろん日本全国が危険にさらされます。
すでに配備されている沖縄をはじめ全国各地で抗議行動が行われています。騒音被害のない街、安心して暮らすことのできる街にするため、地域から、職場から反対の声を大きく盛り上げ、配備を撤回させましょう。